Brother HL-4570CDW TN-395BKトナー漏れ防止策

この機種の欠点がトナー漏れです。
純正品でも再生品でも同じ現象が起こります。
原因は一度に印刷枚数が多い場合
事務所内の湿度の問題
などが考えられます。

全体カートリッジ

【1】
TN-395M(マゼンダ)を例に使用します。
カートリッジ上部のゴムローラーを外します。外し方は最後の取り付け方法と逆で行ってください。
原因はこれです
ローラーの受けに付いている左右のフェルト(布製)の硬直化が考えられ、トナーが湿度や高温により固形化してフェルト部分に付着したことによって、ここからトナーが漏れるようになります。

TN-395漏れ1

【2】
トナー漏れがしているローラーの中はこのような状態ですね。
左右にフェルトがありますが、どちらか一方からトナーが漏れている状態が多いです。
通常は写真と同じ側が多いです。

このとき全部ローラーを外したいときは 詳しいマニュアルはこちら

TN-395漏れ2

【3】
写真でもトナーが固形化していることがわかります。

TN-395漏れ3

【4】
ゼンマイクリップをお好みに伸ばして使用します。フェルトを解(ほぐ)せるものであれば何でも結構です。

TN-395漏れ4

【5】
このような状態で、クリップで7~8回解(ほぐ)します。必ずしもローラーを外す必要はありません。斜めに持ち上げた状態からでも結構です。

TN-395漏れ5

【6】
写真はフェルト部分を解した状態です。フェルトが毛羽立っている様子になっております。解りやすく説明するために業務用掃除機で処理しました。
通常は【5】の終了後そのままローラーを装着して結構です。

TN-395漏れ6

【7】
こちらはネジを外して小さなマイナスドライバーで隙間に挿入して軽く右へ外すようにします。完全に外す必要はありません。緩めるという感じです。無理に力を加えないでください。

TN-395漏れ7

【8】
写真黄色丸点の位置になるようにすれば、ローラーが下にスポッとはいります。力は不要です。

TN-395漏れ8

【9】
写真のように黄色丸点まで倒してから、凸部分をはめ込んでください。
これで完了です。

TN-395漏れ9

【10】
全体で上手くローラーが回ってトナー漏れが無いか確認します。
ハサミでも結構です。ハサミは使いようですので・・
注意
時計回りに回してください。

TN-395漏れ10

【11】
最後にネジを締めたら終了です。